コメント
No title
かなり興味深いですね。プールの塩素は、アトピーによくないとかいわれていますが、そうではないのでしょうか??
濃度によって変わるのでしょうか?
どっちにしても、漂白剤は扱いを間違えると危険なので、素人判断でやらないようにしないとだめですね。
濃度によって変わるのでしょうか?
どっちにしても、漂白剤は扱いを間違えると危険なので、素人判断でやらないようにしないとだめですね。
>ららさん
恐らく濃度の問題だと思います。プールに次亜塩素酸ナトリウムがどのぐらいの濃度か正確な値が分かりませんが、ネットであちこち見た限りではプールよりも、かなり薄めのようです。僕も、一時プールで鍛えていた時期がありましたが、何度も通っているうちに、子供の頃のアトピーが再燃したような皮膚になってきてかゆくなったので、プールを断念したことがあります。濃度もリンクにある元の論文を読めば書いてありますが、計り間違えなどの可能性もありえますし、責任をもてないのでここには書いていません。あしからず。プールの塩素をもう少し低くしたら、アトピーが治る子供が増える?なんてこともあるかもしれませんが、感染症が増える可能性も否定できませんね(~_~;)
No title
学校などのプールの残留塩素濃度は、0.4~1.0mg/lと決められています。0.4あれば、たいていの菌が死滅するからです。でもこの調製が結構大変で、たいていのプールはこれより高いんじゃないでしょうか。目が痛いなと感じるようなのは、2~3mg/lはあると思います。
一方、飲料水の残留塩素は、0.1mg/l以上と、決められています。
経験的に、直結水道では、0.4~0.5mg/lくらいで、高置水槽だともう少なくでます。
となると、なんとなく予測はたちますが、相当微妙な調整ですよね。それにお湯にすると、どんどん塩素が揮発していくので、濃度の確保も難しいと思いますが、どうなんでしょう??
一方、飲料水の残留塩素は、0.1mg/l以上と、決められています。
経験的に、直結水道では、0.4~0.5mg/lくらいで、高置水槽だともう少なくでます。
となると、なんとなく予測はたちますが、相当微妙な調整ですよね。それにお湯にすると、どんどん塩素が揮発していくので、濃度の確保も難しいと思いますが、どうなんでしょう??
>ららさん
関連情報、ありがとうございます。
<参考>にある論文の本文を読んでも温度に関する情報は得られませんでした。「温かい」といった表現も無いので、揮発しにくい温度の風呂(または水風呂)の可能性もあります。読み取れない部分もあったため、あえて論文にある濃度もここでは書いていないのです。
プールや水道のように長時間の残留塩素濃度維持を前提としていないので、5-10分の入浴ということで、恐らく直前に?%の濃度の漂白剤をコップ半分入れてかき混ぜているのでしょう。次亜塩素酸ナトリウムの溶液と水道水で消毒液を作るイメージではないでしょうか?そこに、哺乳瓶や医療器具を入れる代わりに患者さんが入る。濃度はそれらの消毒液より薄くなりますが、そんな感じで解釈していました。この場合でも残留塩素が大きく変化したり、消毒・抗菌作用に大きな影響を与える可能性がありますでしょうか?
ららさんのように残留塩素等に詳しくないので、教えて頂けると幸いです。
<参考>にある論文の本文を読んでも温度に関する情報は得られませんでした。「温かい」といった表現も無いので、揮発しにくい温度の風呂(または水風呂)の可能性もあります。読み取れない部分もあったため、あえて論文にある濃度もここでは書いていないのです。
プールや水道のように長時間の残留塩素濃度維持を前提としていないので、5-10分の入浴ということで、恐らく直前に?%の濃度の漂白剤をコップ半分入れてかき混ぜているのでしょう。次亜塩素酸ナトリウムの溶液と水道水で消毒液を作るイメージではないでしょうか?そこに、哺乳瓶や医療器具を入れる代わりに患者さんが入る。濃度はそれらの消毒液より薄くなりますが、そんな感じで解釈していました。この場合でも残留塩素が大きく変化したり、消毒・抗菌作用に大きな影響を与える可能性がありますでしょうか?
ららさんのように残留塩素等に詳しくないので、教えて頂けると幸いです。
No title
いろいろ調べたのですが、塩素濃度と、残留塩素は、基本的に違うもののようですが、詳しい関係が私もよくわかりません。
プールの足・腰洗い槽の濃度が50~100ppm、野菜を洗う濃度も同じです。
ミルトンの哺乳瓶を洗う濃度は125ppmです。このあたりなら、少しくらい口にはいっても問題ない濃度なんでしょう。
よくわからないのに、口出してすみません^_^;
でも考えるよいきっかけになりました。勉強しなおします!!
プールの足・腰洗い槽の濃度が50~100ppm、野菜を洗う濃度も同じです。
ミルトンの哺乳瓶を洗う濃度は125ppmです。このあたりなら、少しくらい口にはいっても問題ない濃度なんでしょう。
よくわからないのに、口出してすみません^_^;
でも考えるよいきっかけになりました。勉強しなおします!!
>ららさん
ありがとうございます。前回言及されたのは残留塩素濃度の例で、今回言及された濃度は塩素濃度ですね?
この研究の次亜塩素酸ナトリウムの濃度はららさんの書かれたものと同程度またはさらに低いようです。分子量から考えても、塩素だけで50-125ppmを達成しようとすると、今回の研究ではさらに次亜塩素酸ナトリウムを足さなければならないでしょう。
それほど、この研究の漂白剤は低濃度だと考えられます。適正に使われれば安全性も高いでしょうし、少量で済むので、多くの薬剤を使用するよりもコストパフォーマンスも高い気がします。今後、さらに効果が認められればですが…
またのご指摘をお待ちしております(^_-)-☆
この研究の次亜塩素酸ナトリウムの濃度はららさんの書かれたものと同程度またはさらに低いようです。分子量から考えても、塩素だけで50-125ppmを達成しようとすると、今回の研究ではさらに次亜塩素酸ナトリウムを足さなければならないでしょう。
それほど、この研究の漂白剤は低濃度だと考えられます。適正に使われれば安全性も高いでしょうし、少量で済むので、多くの薬剤を使用するよりもコストパフォーマンスも高い気がします。今後、さらに効果が認められればですが…
またのご指摘をお待ちしております(^_-)-☆
No title
長期スパンの書き込みになるけど、
二の腕のブツブツは、いつも台所用ブリーチキャップ2杯入れて入っていたら
症状は軽減した、夏に水風呂を溜め置きして、暑いときに入るようにしていて、
水が腐らないように入れていたんだけど、プールの匂いがするってやっていたけど、
あれダメなんだwwww
二の腕のブツブツは、いつも台所用ブリーチキャップ2杯入れて入っていたら
症状は軽減した、夏に水風呂を溜め置きして、暑いときに入るようにしていて、
水が腐らないように入れていたんだけど、プールの匂いがするってやっていたけど、
あれダメなんだwwww